伝わる事業計画書に“ストーリー(物語)”があるのかが大切

~なぜ今「ストーリーで魅せる」が必要なのか~

伝わる事業計画書に“物語”はあるか?

「補助金を申請するには、事業計画書を提出してください」
「融資の審査には、今後のビジネスの見通しを明記してください」
「創業支援を受けるなら、計画書の提出が必須です」

事業に関わるあらゆる場面で求められる“事業計画書”。しかし、これを「なんとなく数字を並べるだけの資料」と捉えている人は意外と多いように思います。

私たちラーニング アクション ナカマチが関わる現場でも、
「どう書けばいいかわからない」
「思いがうまく伝わらない」
という声をよく耳にします。

その中で強く感じているのが、“ストーリーがあるかどうか”が、伝わるかどうかを大きく左右するということです。


計画書の本当の役割とは

数字や項目の羅列だけでは、人の心は動きません。

たとえば、「売上目標1,000万円」と書かれていたとしても、
「なぜその金額を目指すのか?」
「どんな顧客に、どんな価値を届けたいのか?」
「どうして今、それをあなたがやるのか?」
といった背景が語られなければ、読み手には響かないのです。

事業計画書の本質とは、「自分のビジネスの物語を、読み手と共有するためのツール」です。
それは創業者の情熱かもしれないし、地域の課題への挑戦かもしれない。
ただの「書類」ではなく、共感を生み、信頼をつなぎ、応援を引き出す“物語の設計図”なのです。


ストーリーで魅せる、という提案

私たちはこのたび、そんな“ストーリーのある事業計画書”の作り方をテーマに、セミナーを企画しました。

タイトルは、
「ストーリーで魅せる!説得力のある事業計画書の作り方」

実践型のセミナーとして、2025年5月17日(土)に開催いたします。

このセミナーでは、数字だけでなく「伝えたい想い」を形にするための手法を学びます。
使うのは、経済産業省も推奨する2つのフレームワーク:

  • 経営デザインシート
  • ビジネスモデルキャンバス

いずれも、「頭の中にあるアイデアや構想」を見える形にし、ストーリーとして整理するのに非常に役立つツールです。

「なんとなく考えていた」ことが「人に話せる計画」になっていくプロセスは、実にワクワクするものです。


講師は現場に強いプロ、中小企業診断士・大西眞由美さん

今回のセミナーでは、滋賀県よろず支援拠点のコーディネーターであり、中小企業診断士として数多くの事業者を支援されている大西眞由美先生を講師にお迎えします。

大西先生は、「伝える力を育てる」ことに長けており、起業初期の人にもわかりやすく、寄り添いながら導いてくださる方です。

「うまくまとまらない」「言葉にしづらい」と感じている方にとって、頼もしいガイドになるはずです。


学びの後には「対話」の時間も

セミナー後は、参加者限定のMeetUP交流会を開催します。

この時間は、ただの懇親会ではありません。
むしろ、「誰かに話してみることで、自分の考えが深まる」という重要な時間です。

仲間の視点、共感、問いかけ、ひとことのフィードバック——
それらが、思いもよらぬヒントになることがあります。

私たちも毎回、この対話の場から生まれるエネルギーに驚かされます。


「伝えたい」を、「伝わる」カタチに

私たちは、事業計画書を「通過点」としてではなく、
“ビジネスの原点に立ち返るチャンス”として捉えています。

このセミナーは、何も特別なスキルが必要な場ではありません。
必要なのは、「伝えたいことがある」という気持ちだけ。

その気持ちを形にして、必要な人に届くように。
私たちと一緒に、一歩踏み出してみませんか?


セミナー開催概要

▶ 詳細・お申込みはこちら:セミナー詳細ページ


主催者より

事業は、あなたの“想い”から始まります。
それを、誰かに伝えられるようになること。
共感が、応援につながること。
その第一歩を、このセミナーからご一緒できればうれしいです。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。