地域経済を活性化する取り組み-大津百円商店街-
地域経済の活性化が重要視される中、注目を集めているのが「百円商店街」です。百円商店街とは、特徴、成功事例などに関して考えたいと思います。

百円商店街とは
百円商店街とは、商店街の一角または全体を対象に、商品やサービスを100円で提供するイベントです。
はじまり
商店街の個店には、入りづらいと考えている方が一定数います。百円商店街は、店頭で100円の商品を選び、店内のレジで決済をする。その過程で、店内を見てもらうことにより、お店の魅力を知ってもらうというもの、また、店の人と会話からお店のこだわりや魅力が伝わるという狙いからはじまったと言われています。
百円商店街の取り組み効果
商店街の各店が百円商店街として共同開催することにより、個店でチラシを作成するより効率的な広告宣伝となり、商店街全体の集客効果につながります。地域住民だけでなく、域外からの集客にもなり、個店の魅力が多くの人に伝わり、商店街が賑わうというものです。
特徴
- 地域密着型 地域の商店が一体となり、地域住民とのつながりを深めるきっかけとなります。
- 低価格での商品提供 商品を100円で購入できるため、消費者にとっては大きな魅力です。
- 地域活性化 地域の賑わい創出、域外からの集客効果、商店街の活性化につながります。
- 地域産品のPR 特徴のある地域産品を低価格で提供することにより、知名度向上に貢献します。
- 100円以外の商品の購入 100円の商品が呼び水となり、他の商品の販売につながります。


成功事例
- 大津百円商店街 滋賀県大津市で開催される百円商店街は、その規模の大きさや人気から、全国的に知られています。コロナ前になりますが、めざましテレビで放映されたこともあります。
大津百円商店街
令和6年(2024年)12月7日(土)に開催された大津百円商店街に行ってきました。6つの商店街が実行委員会をつくり運営されています。3か月に一度開催されています。
- 開催日 3か月に1度開催 第1土曜
- 開催時間 10時~16時
この日は天気は良かったのですが、気温がぐっと下がりとても寒い日でした。カボチャのスープをいただいて、すっごく温まりました。他には湖魚、かりんとう饅頭、焼き饅頭、大根などを購入しました。

ナカマチスタジオ
平和堂フレンドマート大津なかまち店前にナカマチスタジオがあります。ラーニング アクション ナカマチの活動の拠点は、主にこの2階で行います。

執筆者 funakoshi


