ヒストリカル・ブランディング入門 模倣されない新事業のつくりかた



| 主催 | ラーニングアクションナカマチ

滋賀DCを一過性で終わらせない、
ヒストリカル・
ブランディング入門

模倣されない新事業のつくりかた
― 歴史を事業の価値に変える ―

滋賀県では2027年秋に大型観光キャンペーン「滋賀DC」の開催が決定しており、2026年はプレキャンペーン期にあたります。全国から滋賀に注目が集まるこの好機に、単なる一過性のブームに終わらない「地域文脈に根ざした持続可能な新事業」の創出が求められています。かつて東海道の宿場町「大津宿」や琵琶湖の水運拠点「大津港」として人・物・情報が集積した「大津百町」。角川新書『ヒストリカル・ブランディング』の著者である久保健治氏をお招きし、歴史・物語というソフト価値を事業コンセプトへ落とし込み、「他社が絶対に真似できない差別化戦略」へと昇華させる思考法を学びます。

久保健治氏

株式会社ヒストリーデザイン

久保健治 氏

開催概要

日時 2026年10月17日(土) 13:30〜16:00
(開場 13:00)
会場 ナカマチスタジオ
菱屋町商店街・フレンドマートなかまち店前 <アクセス>
参加費 1,000円
定員 15名 (先着順)
主催/共催 主催:ラーニングアクションナカマチ
共催:滋賀県よろず支援拠点

こんな方におすすめです

  • 大津で起業・創業を目指す方
  • 新事業・新商品を模索している経営者・個人事業主・後継者
  • 商店街や地域資源を活用したいクリエイター・事業者
  • 地域の歴史文化の現代的価値化に関心がある方(一般・学生)

プログラム(13:30 – 16:30)

13:30 – 13:35【オープニング】

主催者挨拶、趣旨説明、講師紹介

13:35 – 14:35【第1部:講演】

「なぜ今『歴史』が最強の新事業差別化戦略になるのか」

  • 価格競争を脱する「ヒストリカル・ブランディング」理論
  • 2027年滋賀DCを見据えた地域文脈の活用法
  • 「大津百町」の歴史・文脈を新事業コンセプトに落とし込む方法

14:35 – 15:00【ミニワーク】

「新事業×大津文脈のワンフレーズコンセプト作成」

  • 参加者の新事業案に対する講師からのワンポイントフィードバック・Q&A

15:00 – 16:00【第2部:交流会】

参加者・講師・地域事業者のネットワーキング(名刺交換、起業相談など)

16:00 【閉会・撤収】

講師プロフィール

久保健治氏

久保 健治(くぼ けんじ)氏

株式会社ヒストリーデザイン 代表取締役 / 博士(商学)

歴史学者としてのキャリアを経てビジネスの世界へ。経営学者兼コンサルタントとして、観光や地域振興分野を中心に「歴史を活用した経営戦略」の理論研究と実践を全国で展開。

著書に『ヒストリカル・ブランディング 脱コモディティ化の地域ブランド論』(角川新書)。

定員(15名)に達し次第締め切りとなります。

企画の背景と目的

【課題】新事業が陥る「価格競争」と「同質化」

新事業立ち上げにおいて、多くの起業家・事業者が「価格競争」や「他社と似たり寄ったりな企画(コモディティ化)」という壁にぶつかります。他社に真似されない「独自の強み」をどうつくるかが成功の鍵です。

【好機】2027年秋「滋賀DC」の開催

2027年秋に大型観光キャンペーン「滋賀DC」の開催が決定。2026年はプレキャンペーン期です。全国から滋賀に注目が集まる好機に、一過性のブームに終わらない「地域文脈に根ざした持続可能な新事業」の創出が求められています。

【解決策】大津百町の歴史的文脈を事業価値へ

東海道最大の宿場町「大津宿」や「大津港」として栄えた大津百町。歴史・物語というソフト価値を事業コンセプトへ落とし込み、「他社が絶対に真似できない差別化戦略」へと昇華させる思考法を本セミナーで学びます。