お弁当ラリーinナカマチ商店街

ナカマチ商店街で、「お弁当ラリー in ナカマチ商店街」が開催されました。今回のイベントは、総合的探求として「食を通した大津市の地域活性化」をテーマに活動する立命館守山高校の3年生が企画したものです。

  • イベント お弁当ラリー in ナカマチ商店街
  • 日時 令和6年(2024年)11月30日(土)10時~13時
  • 場所 YUKUMOKAERUMO大津 NAKAMACHI 3階
  • 参加費 2,000円

お弁当ラリーinナカマチ商店街
お弁当ラリー終了後

お弁当ラリーとは

商店街で食材を買い、お弁当に詰めるというものす。

具体的には、参加者人数に応じてチーム分けします。今回は1チームが6名で、3チームが編成できました。今回の予算は、1チーム7,700円で、その予算をもとに、商店街で食材を買い、会場でお弁当に詰めて、作品となるお弁当を披露します。品評をしたのち、みんなでお弁当を食べるというもの。タイムスケジュールは下記の通り。

タイムスケジュール

  • 10:00 集合・説明
  • 10:10 買物スタート
  • 12:00 お弁当詰め合わせ
  • 12:30 お弁当披露・交流・SNSへの発信・食事
  • 13:30 終了・解散

お弁当ラリーの様子

ナカマチ商店街を歩いて、まずはリサーチです。どこにどんなお店があるのか「お弁当マップ」を見ながら、チェックしていきます。

私たちのチームでは、スタート前にあることを決めました。それは、「単に食材を買うことに専念するのではなく、お店の人といっぱい話をしよう」。お店の人と会話を通じて、商店街の魅力を知ろう。

  • お店の歴史
  • こだわりの食材
  • 甘さや辛さなどの味のこと
  • おすすめ など
ナカマチ商店街でお弁当ラリー
タニムメ水産
ナカマチ商店街でお弁当ラリー

タニムメ水産

毎朝捌き、焼き上げる、炭焼鰻がタニムメ自慢の商品だとか。”琵琶湖八珍”と呼ばれるホンモロコ・ビワマス・イサザ・コアユ・スジエビ・ニゴロブナ・ゴリ・ハスを季節の水揚げに応じて販売されています。

タニムメ水産さんでは、マスのかぶと焼とビワマスの卵のしょうゆ漬けを買いました。私たちのチームでは、大人の味だからか「しょうゆ漬け」の評判がよかったです。

そこで、追加ミッション発令(私たちのチームのみ)-食材を買ったお店で、かならず写真を撮ること-を追加ミッションとして市商店街を端から端まで歩きました。当然ながらお店の方の許可ももらってです。

滋賀・京都で唯一 宮内庁御用達のお漬物 八百与

アメリカの哲学者であり美術研究家のアーネスト・フランシスコ・フェノロサ(1853~1908)は、日本に居た9年間で一番おいしかったと本に記しているのが、八百与さんの「長等漬」だとか。そんな話を聞き、さらには、宮内庁御用達の話など教えていただきました。こちらでは長等漬を購入しました。長等漬がまたおいしい!

店頭で記念撮影

ナカマチ商店街でお弁当ラリー
八百与 長等漬

商店街の各店舗で食材を購入

お店に行くごとにいろんな話を聞くことができました。購入したリストは下記の通り

  • 百町市場 大津市産いちご、赤こんにゃく
  • げんさん コロッケとからあげ
  • 結衣 チキン
  • 和菓子山川 あんこたっぷりのパン
  • 肉のフルタ ローストビーフ
  • 丸二果実店 シャインマスカット
  • タニムメ水産 マスかぶと焼。琵琶マス卵のしょうゆ漬け
  • 丸二食品 だし巻き卵、かぼちゃ
  • 八百与 ながら漬け 
  • おにぎり食堂 おにぎり

お弁当詰め作業は、感染症対策・衛生管理を徹底

買ってきた食材をお弁当箱に詰める作業がはじまりますが、マスクに手袋、消毒液、調理用はさみやキッチンペーパーなど対策してます。

お弁当の披露・品評会

作ったお弁当の名称やこだわりの食材などをチームごとに発表し、その後お弁当をいただきました。これがまたおいしい。

お弁当ラリーを終えて

参加者からひと言づつ感想を発表しました。様々な気づきがあったようで、参加者全員が楽しみました。

  • あそこのお店のあの商品がとてもおいしかった
  • 商店街の方との会話でいろんなことが知れた
  • ナカマチ商店街がにぎわって欲しいな
  • また開催してほしい、継続してほしい など

その他

商店街マップ お店でどんな食材が買えるのかをまとめてくださいました。これがあるととても便利です。こういった心遣いに感謝です。

商店街のみなさまが、イベントの開催にご協力くださっていることを随所で感じました。ありがとうございました。

執筆者:funakoshi